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ダブルバインドへ対応策

ダブルバインド(英: Double bind)とは、ある人が、メッセージとメタメッセージが矛盾するコミュニケーション状況におかれること。この用語はグレゴリー・ベイトソンによる造語である。
 
ダブルバインド・セオリー(double bind theory)
1956年にグレゴリー・ベイトソンによって発表された説である。

 

内容

概要
あなたはこんな経験はないだろうか?

①「黙ってないでなんとか言ったらどうだ!」と言われたので
 口を開いたら「言い訳など聞きたくない!」と余計に叱られた。

②失敗をして叱られた際に「なんで失敗したのか分かってる?」と聞かれ、
 「○○だからです」と理由を説明したら「それが分かっててなんで失敗するんだ」と余計に叱られる。

③仕事の内容で上司・先輩に相談したら、「それぐらい自分で考えろ」と言われたので
 自分で考えて仕事を行ったら後から「なんで勝手に実行したんだ」と叱られる。
こういう矛盾めいたコミュニケーション手法を「ダブルバインド」と呼ぶ。

 

わかりやすく喩えると、親が子供に「おいで」と(言語的に)言っておきながら、いざ子供が近寄ってくると逆にどんと突き飛ばしてしまう(非言語的であり、最初の命令とは階層が異なるため、矛盾をそれと気がつきにくい)。呼ばれてそれを無視すると怒られ、近寄っていっても拒絶される。子は次第にその矛盾から逃げられなくなり疑心暗鬼となり、家庭外に出てもそのような世界であると認識し別の他人に対しても同じように接してしまうようになる。

そして以下のような症状が現れる、とした。

 

言葉に表されていない意味にばかり偏執する(妄想型)
言葉の文字通りの意味にしか反応しなくなる(破瓜型:はかがた)
コミュニケーションそのものから逃避する(緊張型)

 

クソ上司や毒親に当てはまる

新人時代の上司が典型的なダブルバインドでとても辛かったです。

統合失調症にはなりませんでしたが、とにかく辛い。胃に穴が空きました。